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SEOUL

●大韓民国
(Republic of Korea)
人口●4820万人
面積●9万8824km2
主要言語●韓国語
通貨●ウォン
    1ウォン=0.10円
1人当たりGNI●9930ドル
北緯38度線以南の朝鮮半島南部に位置する共和国。温帯モンスーン地域の広葉樹林帯にあり、気温は、夏冬の差が大きい。古代から日本、中国との関係が深く、倭人とは朝鮮半島南部から日本にかけて居住していたとの説もある。古代伽耶韓国以来「偉大な」の意味を持つ韓を国名として使用している。
●ソウル
Seoul
 人口955万人のソウルは、百済・高麗の時代から栄え、李氏朝鮮の開祖李成桂が風水上の吉地として都を置いて以来、首都として、韓国における政治、経済、文化の中心地となった。繊維、化学、機械などの工業が盛んで、外港である仁川とは鉄道、高速道路で結ばれている。李王朝時代の5つの門や城壁、王宮、寺院など壮麗な宮殿や史跡が現在も保存され、ソウルで最も重要な観光資源となっている。明洞、南大門や東大門市場等での買い物も観光客に人気が高い。1988年のオリンピック開催で急速に近代都市に生まれ変わった。
[図をクリックすると新しいウィンドウでPDFファイルが開きます] SEOUL_MAP
●営業主体
SMSC





SMRTC
■Seoul Metropolitan Subway Corporation(SMSC)
447-7 Bangbae 2-dong, Seocho-gu, Seoul 137-712, Republic of Korea
TEL:+82-2-520-5036 FAX:+82-2-587-7692
URL : http://www.subwayworld.co.kr/〈韓国語/英語〉
e-mail : smscplan@seoulsubway.co.kr

■Seoul Metropolitan Rapid Transit Corporation(SMRTC)
Chonho Road 180, Songdong-gu, Seoul 133-170, Republic of Korea
TEL:+82-2-6211-2200/2042 TEL:+82-2-6211-2004/2641
URL : http://www.smrt.co.kr〈韓国語/英語〉
●地下鉄の概要  1974年、市の中心部に位置する韓国国鉄京釜線のソウル(Seoul)駅と中央線の清涼里(Cheongnyangni)駅を東西に結ぶ目的で1号線7.8kmが開通した。さらに、環状線である2号線をはじめとする各線の建設が進められた。
 1987年には、ソウル特別市都市鉄道公社が設立され、5号線以降の建設と運営を担当しており、5号線以降の路線はワンマン運転となっている。また、1号、3号、4号の各線では国鉄線との相互直通運転を実施しているが、国鉄線の電気方式が交流であるため、相互の接続部に無電区間を設け交直切り替えを行っている。さらに、国鉄線は左側通行であるため、1号線は左側通行となり、3号、4号線では地下鉄線部分で左側通行を右側通行に切り替えている。
 現在、金浦から3号、7号線の高速バスターミナル付近を結ぶ9号線22.5kmの工事が、2007年中の完成を目途に進められている。同線は、ニューヨークの地下鉄と同様の3線による急行運転が実施される予定で、将来はオリンピック公園付近まで延伸され38kmの路線となる計画である。また、3号線の延伸工事(水西(Suseo)?可楽市場間(Garak Market)3km)が2009年の完成を目途に進行中であるほか、7号線の仁川地下鉄に達する9.8kmの延伸も計画されている。
2号線の先頭車両は非貫通形であったが、3号線用車両には貫通ドアが取り付けられた 提供/黒田一樹
2号線の先頭車両は非貫通形であったが、3号線用車両には貫通ドアが取り付けられた 提供/黒田一樹
8号線用車両。ステンレス車が使用されている 提供/黒田一樹
8号線用車両。ステンレス車が使用されている 提供/黒田一樹
●データ ■SMSC
開通年 1974年8月
営業キロ 134.9km
路線数 4
駅数 115
従業員数 1万1492人
運行時間 5:30〜0:00
運賃制度 距離制
輸送人員 10億4400万人
軌間 1435mm
電気方式 直流1500V
集電方式 架空線
運転保安 ATS/ATC
最小運転間隔 2分30秒
車両数 1944両
列車運転線路 左側(1号線)右側(1号線以外)
■SMRTC
開通年 1995年11月
営業キロ 152.0km
路線数 4
駅数 148
従業員数 6500人
運行時間 5:00?1:00
運賃制度 距離制
輸送人員 8億1990万人
軌間 1435mm
電気方式 直流1500V
集電方式 架空線
運転保安 ATC/ATO
最小運転間隔 2分
車両数 1564両
列車運転線路 右側

●利用方法 乗車方法◎行く先を運賃表示板で確認の上、自動券売機または出札窓口で乗車券を購入し、ターンバー式の自動改札機に投入して乗車する 運賃◎距離制。12kmまで800ウォン、以後42kmまでは6km増すごとに100ウォン増し(カード乗車券以外は100ウォン追加)。改札後3時間で乗車券は無効となる 乗車券◎普通乗車券、ストアードフェアカード、KT交通カード(ICカードでバス共通) 旅客案内◎韓国語。路線ごとにシンボルカラーがあり、駅には駅番号を付してあるのでわかりやすい 利便施設◎全駅に階段昇降機が設置されている。また新しい路線ではエスカレーター、エレベーターも設置されている その他◎(1)自動改札機は国鉄、地下鉄とも同じもので、乗車券も同じシステムとなっている (2)65歳以上、身体障害者、国の功労者は無料で乗車できる (3)運賃制度は首都圏国鉄線と地下鉄線を包括した対キロ区間制となっている。したがって国鉄線と地下鉄線(仁川を含む)の各々との運賃併算方式ではない (4)非接触式ICカードを使用しているが、券売機等では発売せず窓口発売となっており、運賃先払い方式と後払いの銀行引き落とし方式がある
普通乗車券(左)SMRTC(右)SMSC 30mm×66mm
*社団法人日本地下鉄協会編「最新 世界の地下鉄」より